JSP(ジェイエスピー)

JSPとは、「Java Server Pages」の略で、HTMLにJAVA言語を埋め込んでWEBサーバー側で実行させる技術のこと。JSPファイルにアクセスをすると、クライアントの要求に応じてJavaコードを実行し、HTML形式のファイルを生成して処理結果をクライアントに送信する仕組みになっている。処理結果はHTML形式となるため、WEBブラウザに特別な機能を備えることなくWEBアプリケーションを開発できるのが特徴である。「.jsp」は、HTMLファイル中にJava のプログラムが埋め込まれているページに付く拡張子のことをいう。

■使用する職業
システムエンジニア(SE)
プログラマー(PG)

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他にもよく見られている用語です。

ASP
ASPとは、Active Server Pagesの略で、WEBページを動的に生成することのできるWEBサーバの拡張機能のことをいう。通常JavaScriptなどはWEBブラウザに渡されてから処理されるが、ASPはサーバー側でスクリプトの処理を行い、処理結果のみがWEBブラウザに送信されるのが特徴である。
Java
Javaとは、Sun Microsystems社が開発したオブジェクト指向のプログラミング言語のこと。JavaScriptと混同されがちだが、全く別のものである。
Oracle
Oracleとは、1977年にラリー・エリソン氏によって創業されたデータベースソフト企業の名称、あるいは同社製品であるリレーショナルデータベース管理システムの名称のことをいう。
C言語
C言語とは、読み書きの解釈がしやすいことから、アプリケーションソフトウェアやシステムソフトウェアを主として幅広い目的で使われている高級プログラム言語の一種。
D言語
D言語とは、1999年にWalter Bright氏が開発を始めたプログラミング言語のこと。C言語やC++言語を参考に設計されている。そのため記法などはC系言語と似ており、C系言語を使い慣れている人は、D言語へ移行しやすいと言われている。
Windows
Windows(ウィンドウズ)とは、Microsoft社によって開発されたOSのシリーズ名のことで、世界で最も普及している。MicrosoftのMS-DOSに代わるOSとして1986年にバージョン1.0が発売され、複数のアプリケーションを同時に立ち上げたり、アプリケーションをウィンドウで表示させたり、マウスやアイコンを使った直感的な操作などが当時としては画期的であった。
Symbian
Symbianとは、英Symbian社によって開発された携帯電話向けOSのこと。ノキアやエリクソンなどがライセンス採用しているため欧州でのシェアが大きいが、日本でもNTTドコモにおいて富士通のF2051などがSymbian OSを採用している。
Commerce one
Commerce Oneとは、2004年に倒産したアメリカにおけるeマーケットプレイス事業の草分け的存在の企業のことである。
RPC
RPC(アールピーシー)とは、Remote Procedure Callの略称で、Sun Microsystems社が開発したネットワーク上にある異なるコンピュータのプログラムを実行させる技術のこと。
VB
VBとは、Visual Basicの略で、マイクロソフト社によって開発されたプログラミング言語とその開発環境のことをいう。同社製品のWindowsとの高い互換性が特徴で、主にWindows用のアプリケーションソフトを開発するのに用いられる。