- 採用AOSHIMA HOME
- 用語集
- Oracle
Oracle(オラクル)
Oracleとは、1977年にラリー・エリソン氏によって創業されたデータベースソフト企業の名称、あるいは同社製品であるリレーショナルデータベース管理システムの名称のことをいう。グリッドコンピューティングやオブジェクト指向など最先端技術の採用にも積極的で、Windows、MacOS、 Linuxなどの多くのプラットフォームで利用できることから、データベース分野において世界的に大きなシェアを獲得している。
■使用する職業
システムエンジニア(SE)
プログラマー(PG)
サーバーエンジニア
他の用語を見る
他にもよく見られている用語です。
- SAS
- SASとは、SAS Institute社による統計分析ソフトウェアのこと。1964年に当時大学院生だったアンソニー・バール氏によって、多変量解析や分散分析解析ソフトウェアとして開発された。
- Oracle
- Oracleとは、1977年にラリー・エリソン氏によって創業されたデータベースソフト企業の名称、あるいは同社製品であるリレーショナルデータベース管理システムの名称のことをいう。
- Microsoft Access
- Microsoft Accessとは、Microsoft社が販売するデータベースソフトウェアのこと。 Microsoft Office Professionalの一部を構成するソフトウェアである。
- COBOL
- COBOLとは、米国のCODASYLによって1959年に開発された事務処理計算用のプログラミング言語のこと。記述が英文に近く汎用性が高いことが特徴。
- Tivoli
- Tivoliとは、元はTivoli Systems社の製品であったが、現在は買収によりIBM社の製品となっている統合運用管理ソフトウェアのこと。
- TRON
- TRONとは、The Real-time Operating system Nucleusの略で、日本発の理想的なコンピュータアーキテクチャーを目指して、1984年に東京大学と各メーカーによって共同開発されたOSのことをいう。
- JavaScript
- JavaScriptとは、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語(簡易プログラミング言語)のこと。HTML文中に\”\”というタグを指定してコードを直接記述することによって、静的なWebページに動的な要素や対話性を組み込むことができる。
- FireBird
- FireBirdとは、「InterBase 6.0」のソースコードをベースに開発されたリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)のこと。オープンソースとして利用することが可能。
- RPC
- RPC(アールピーシー)とは、Remote Procedure Callの略称で、Sun Microsystems社が開発したネットワーク上にある異なるコンピュータのプログラムを実行させる技術のこと。
- IBM互換
- IBM互換機とは、1984年にIBM社が発売したPC/ATパソコンと互換性のあるパソコンの総称である。現在もパソコン業界における標準規格として浸透している。